まいど!堺の番頭です。
先日、「ここはどこでしょう?」の記事に書いた正解記事です。今回の出張先のホテルは、新橋からほど近い、汐留シオサイトの一角にある「ロイヤルパーク汐留タワー」さんへ泊まることに。例のごとく、堺市の「ワイワイトラベル」さんの協賛で、格安特別料金にて突入です。
山手線「新橋」駅を下車、汐留口の改札を出ます。改札を出たら左へ、汐留シオサイト方面へ地下道を進みます。
地下道を進むと、ソニープラザがあり、その先にCDディスクショップのWAVEがあります。その右手にあるのが汐留タワーになります。雨が降っていても地下道で移動できるので傘が要りません。これはいいですね。実際、この日は雨がパラついていました。
地上38階建て。地下2階のエントランスから見たタワーです。1階から22階までは「資生堂」さんの汐留オフィス。24階から38階までが今回泊まる「ロイヤルパーク汐留タワー」です。今回は、最上階38階のタワーフロアーに泊まりました。天井高3.2mと開放感ある部屋です。
部屋のレイアウトはこんな感じ。中央にあるのはマッサージチェアです。
疲れたカラダにマッサージチェアは嬉しいですね。
ベッドはもちろん「シモンズ」社製のマットレスを使用。絶妙なスプリング具合はシモンズならではの快眠を誘います。いつかは自分の家にシモンズのベッドを置きたいですな。
デスクトップ型PCが常設されています。もちろんインターネット接続出来ますし、持ち込んだPCでもアクセス出来るように、LANのモジュラーケーブルも1本用意されています。
ほほぉ~と思ったのは、ファックスとプリンターの複合機(hp社製)が設置されていて自由に使えること。これは便利ですね。わざわざビジネスセンターに持ち込んだりしなくても部屋に居ながら仕事が出来ます。こういうところはかなりビジネスユースを意識していますね。
綺麗にまとまられた洗面・トイレスペース。
バスタブサイズは標準的なサイズ。たぶん1600。
アメニティも十分に揃っています。変わったところでは「死海の塩」で作られたバスソルトがあったり、オーラルケアのウオッシュがあったり。この他、空気清浄機、ズボンプレッサーや体重計、バスローブもありました。設備・備品に関しては文句なしですね。部屋の広さも必要かつ十分。これ以上広いとひとりで泊まっていると寒々しいのでちょうどいいサイズかと。しかし、設備も充実していますし、いいホテルですね。朝食は、24階のレストラン「ハーモニー」での洋食ブッフェ。洋食とは書いていますが、ちゃんとご飯とお味噌汁も用意されております。さすがに、オヤジひとりの朝食なので、写真撮影は控えたのでご紹介出来ないのが残念です。
さてさて、長~い前置きはこれぐらいにしてここからが今日の本題です。
あいにくこの泊まった日は、小雨がパラついていた天気だったのですが、それより何より台風並みの風の強さで、ビルの間を吹き抜ける風も凄まじい限り。翌朝、ゆりかもめも強風のため朝から徐行運転していたほどでした。ブログを更新したりして、さぁ寝ようかなと思って部屋の照明を落とすと、、、
どこからとなく、工事をしているような音が・・・おまけに断続的にハンマー音のような音が聞こえてきます。これからの季節よくありますよね。誰もいないはずの上の部屋を誰かが走る音がするとか・・・。そんあ恐がりでもないのですが、朝の4時頃の話ですが、あまりにうるさくて気になるのでフロントへ、
「この時間、何かメンテナンスでもしるんですか?
と、電話して聞いてみると、
「申し訳ございません。恐らく強風のため、制震装置が作動している音だと思うのですが・・・」
との返答。なるほど、屋上につけられて制震装置が動いており、その装置の金属音が聞こえてるわけだと納得した次第。寝入り鼻でこの音を聞かされたので、寝不足にはなりましたが、貴重な経験が出来たワケです。後で色々と調べてみると、この汐留タワーは「鹿島建設」さんの施工で、
汐留タワーは、地上38階、高さ172mの複合用途ビルで、剛性の弱い方向に揺れやすい扁平な平面形をしています。その24~38階の高層部には高い居住性を要求する高級ホテルが、また、それ以下の階にはオフィスが入っています。このため、大地震時の大きな揺れから強風に対する微小な揺れまで安全かつ確実に性能が発揮できるセミアクティブタイプのHiDAXをオフィス部の構造部分に88台設置した上で、さらにわずかな揺れを感知して揺れの大幅な低減効果が期待できるDUOXを2台屋上部に設置することにより、複合用途の建物に高い居住性と制震性能を実現しています。
鹿島の制震・免震:汐留タワー
ちょうどタワーの端の寶ほうの部屋だったので、寝ている頭上にDUOXという制震装置が鎮座しておったようです。しかし、そのおかげでたしかに高層ビルの上に居ても船酔い現象にはならなかったですね。やはり、これだけの建物ですし、安全面で色々と考えられているんだなぁと実感出来ました。そうなかなか屋上の制震装置が作動する時も少ないでしょうしね。いやはやいい経験をさせていただきました。
ではでは。©