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2007年08月12日

サーバーの引越し作業(1)

 まいど!堺の番頭です。

 当ブログの構築ソフトは、おなじみMovable Type。バージョンは、最新版ではなく3.34。3シリーズの最終版が3.35なので、そのひとつ前のバージョンになります。引越す前まで使っていたレンタルサーバーは「XREA.COM」。2GBの容量で、MySQLが使えて年間利用料が2000円とかなりリーズナブル。不満と言えば、サーバーのIPアドレスがスパムサーバーに登録されていて、FC2などのブログにトラックバックが送られないことや、再構築に時間がかかったりタイムアウトを起こしたりということがありました。そこで、この8月2日からサービスインした「CORESERVER.JP」のサービスを利用することに。(詳細は昨日の記事を参照)

 とは言うものの、サーバーの引越しは初体験。どこから手をつけようかとあちこちネット上を探すものの、なかなか自分のサーバーで合致して「これや!」というものはないもの。こうなれば独自で暗中模索です。「XREA.COM」と「CORESERVER.JP」とは、運営会社が同じで、コントロールパネルも同じなので、それを眺めるにつれ何となくこれだという手を見つけました。

 ○XREA.COM→CORESERVER.JPへの引越し手順。

~引越し手順~

◆旧サーバーのインストール先のフォルダ(public_html)内の全ファイルをフォルダごとローカル(PC)へダウンロードしてバックアップをとる。


◆同じく旧サーバーのXREAのコントロールパネルを開いて、データベース設定に入り、データベースの「保存」を実行、バックアップをとる。この作業でサーバーのトップディレクトリに「mysql.dump」が生成される。


◆新サーバーのコントロールパネルのデータベースへ入り、MySQLのデータベースを作成。文字コードは「UNICODE」を選択。同時に、phpMyAdminをインストールしておく。


◆新サーバー(CORESERVER.JP)のpublic_htmlへ、旧サーバーからバックアップしたフォルダ・ファイルをアップロードする。ただし、この時、/public_html/log/内にあるMyPHPadminのフォルダや、logファイルの類はすべて削除してからアップロード。これはかなり重要。

◆旧サーバーで作成した「mysql.dump」を、新サーバーのトップディレクトリへアップロードして、新サーバーのコントロールパネルからデータベース操作に入り、データベースを「作成」し、その作成したデータベースにチェックを入れて「復元」を実行する。すると、新サーバーに旧サイトで使用していたMovable TypeのMySQLのデータベースが作成されます。他社サーバーからの移行でも、他社サーバーで作成したMySQLのバックアップしたdumpファイルをこの要領で「復元」すればよいかと思います。


◆新サーバーのコントロールパネルから、データベースの設定画面に入り、phpMyAdminにログインして、復元したデータベースが存在するか確認する。


 ここまですんなりいけば、7割方終了。旧サーバーを破壊するようなことをしないかぎり、新サーバーは試用期間が15日あるので、何とかなります。実際、番頭も3度目の正直で、「CORESERVER.JP」さんには申し訳ないですが、試行錯誤するために2つほどは構築→失敗→削除しました。

 次回は、「mt-config.cgi」の変更と、独自ドメインの転送設定等の説明をします。

ではでは。

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