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2007年08月28日

皆既月食・大阪でも一瞬ですが観測出来ました。

 まいど!堺の番頭です。

 あいにくの曇り空の大阪でしたが、何とか一瞬のタイミングでぼんやりですが、皆既月食を捉えることが出来ました。仕事が終わってから、どちらの空に走るか・・・半ば賭けのようなものですが、堺から神戸方面へ走って移動。横目で東の空をチラチラ見ながら走っていると、おぼろげながら浮かび上がる暗赤色の月を発見。阪神高速湾岸線の中島料金所の先で停車してシャッターを狙いますが、架橋の高速道路の上って意外とよく揺れますし、おまけに雲がかかっていて霞んでいるので、次の写真がやっとこさの状態。
2007/08/28 19:33

34/41/13.674,135/24/49.479

 この後、しばらく「舞洲」で三脚を立てて待機してみるも、再び雲に隠れてしまいまったく見えない状態になってしまいました。一瞬でも見られたのは奇跡に近いかもです。ちなみになぜ皆既月食は「赤銅色」に月が光るかということですが、月食は月が地球の影に入って起こるのですが、もしも地球に大気(空気)がなければただ単に真っ暗になってその姿が見えなくなるだけでしょうが、地球に大気があるため、太陽からの光が屈折して、月に当たりぼんやりと見える仕組みになっています。でも、なぜ「赤銅色」になるかというと、大気で光が屈折する際に、青い光、いわゆる紫外線側の光は乱反射して外へと拡散されてしまいますが、赤い光、赤外線側の光は屈折せずに地球の裏側に届くため、月に当たって赤い色が見えるそうです。こう見てみると自然って不思議なもんで、面白いですよね。まぁ、そんなことで、「皆既月食」はほんの少ししか見られませんでしたが、その後の「部分月食」は自宅茨木の駐車場で構えていたら、ラッキーにも途中から見ることが出来ました。

 雲の間からいよいよ月がお出ましです。 21:00ジャスト。部分月食の終わりまで、残すところ約24分です。すべて手持ちで撮影。手ぶれ補正のテストも兼ねて。

 残念ながら、「皆既月食」はほんの少ししか見られませんでしたが、部分月食は約半分ほどは見ることが出来ました。蚊にそこら中咬まれながらの撮影でしたが、絞り優先モードやら色々試しながら撮影してみました。さすがに、このレンズでは限界があるので、撮影後トリミングしていますが、天体望遠鏡と組み合わせて撮影すれば、もっと迫力のある面白い天体写真が撮れそうなので、そのうち機会があれば挑戦してみたいと思います。次の皆既月食は2010年12月21日。今回よりも観測条件はあまりよくないようですが、その頃には少しはカメラの腕前もあげておきたいものです。(笑)

 ではでは。©



 ※記事中の写真は、すべてOLYMPUSのデジタル一眼レフカメラE-510を使用して撮影しています。
 ※記事中の写真は、GoogleのPicasaウェブアルバムに収録しております。よって、アルバムからダウンロードして頂ければ、元サイズの大きい画像で鮮明な写真をご覧いただけます。

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コメント

私もベランダで口開いて見てました(ぁ)

うわぁ・・・さすが!
ここで楽しませていただけました。
息子のデジカメで挑戦しましたが、どうにもこうにもσ(^_^;)

凄いですね¥^^

200mmだとここまで寄れるんですか。

私も部分月食の時に撮ってみたんですが、
やはり望遠でないと辛いです。

10月まで待てないかな。。。

曇り空で難しいって言ってたのに
こんなに綺麗に撮れるんですね
驚きです。
楽しませて頂きました~
私もここで見れたので良しとします(^^

さすがですね。
手持ちでこんなに綺麗に撮れるとは、ちょっと前では考えられません^^;
ありがとうございます。

姐さん>

 口開いてたら、虫が入りますよ(爆)。

yanamammaさん>

 コンデジでは難しいですよね。こういう写真は一眼レフ、もしくは望遠レンズ付きデジカメでないと・・・。

院長先生>

 300mmだと、600mm相当ですから更に拡大出来ますよ。70-300mmが出たら、SIGMAを下取りに出して買おうかと考えています。(笑)

(ハ)さん>

 一か八かで神戸方面へ走ったのが正解でした。少しでも皆既月食が見られて幸せでした♪

大臣さん>

 こいつの手ぶれ補正はなかなか優秀ですよ☆もう手放せなくなりました。

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