まいど!堺の番頭です。
今回の記事は、B-Promotionのレビュー記事です。
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B-Promotionとは?
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今回は、オリンパスのデジタル一眼レフカメラE-510の長期レビューの4回目=最終回になります。8月5日の第1回目のレビューから、初めてデジタル一眼レフカメラを触り始めた番頭ですが、やっと使い慣れてきた今日この頃。約1ヶ月半にわたる長期レビューになりましたが、あっという間の1ヶ月半でした。
と言うことで、今日は数点の機能紹介と、総合評価がレビューのお題となります。
色々と試した機能の中から、セレクトした機能を紹介。
【3コマ/秒の高速連写】
新画像処理エンジン トゥルーピックIIIにより、画像の処理スピードを大幅に高速化。1,000万画素でありながら、3コマ/秒でメディア容量一杯まで*の高速連写を実現しました。
* 画質モード:HQモード。SanDisk Extreme III使用時。当社測定条件による。
先の世界陸上でも、この高速連写機能が活躍しました。
ご覧のとおり、トラック脇のデジタル時計を見ていただければわかりますが、25→27秒までの3秒間の間に9カット撮影出来ています。つまりカタログ表示通りの「3コマ/秒」。望遠ズームで、しかも手持ち撮影で鮮明に捉えることが出来ています。手軽に連写出来るのはありがたいですね。プロユースのカメラなら「10コマ/秒」なんてのもありますが、この際贅沢は禁物(笑)。
【デュアルスロット方式】
コンパクトフラッシュカード(タイプI、タイプII)/マイクロドライブに加えて、xD-ピクチャーカードも使えるデュアルスロットを搭載。メディア間での画像のコピーもできます。オリンパス製のxD-ピクチャーカードを使用すればパノラマ用の撮影も可能です。
初回レビュー時にも紹介しましたが、E-510には撮影画像を記録するメディアとしては、コンパクトフラッシュとxDピクチャーカードの2種類のメディアが使用出来ます。xDピクチャーカードは、コンデジのμ730にも使用していたので、無駄にならずに便利。パノラマ写真を撮るには、TypeHのxDピクチャーカードを使用して、次に説明する無償ソフトである画像編集・管理ソフトウェアである『OLYMPUS Master 2』を使用してパノラマ合成することが出来ます。
しかしながら、このデュアルスロットなのですが、せっかく2つスロットがあるのだから、片方のカードしか挿入していない場合自動認識してくれればいいと思うのと、片方のカードが撮影画像で満杯になった時には、自動的に空きのあるカードのほうに記録してくれるような機能があれば嬉しかったんですがね。
【画像管理編集ソフト OLYMPUS Master2】
「OLYMPUS Master 2」は画像を取り込むだけで、簡単に画像編集・管理を行なえるソフトです。編集作業は、元画像と編集画像を見合わせながら効果を確認できるので、微妙な調整も思い通りに編集できます。また、撮りためた画像は、アルバムライクな写真管理に加え、Windowsで使い馴れたフォルダ管理を用途に合わせて選択できるので、効率よく作業を進めることができます。
E-510には、画像編集・管理ソフトウェアである「OLYMPUS Master 2」が同梱されています。このソフトを使って、簡単に補正をしたり、デジタルデジタル一眼レフカメラの醍醐味であるRAWファイルの現像も行えます。せっかく高性能なE-510を使って写真撮影するのであれば、超高画質なRAWデータで記録して、撮影意図を明確にする補正をして、写真を作品にしてみたいと思います。
アルバム形式でも、フォルダ形式でもどちらでも写真を管理することが出来ます。
現像後のファイル形式はjpegなりtiffなり好きなように選択出来ます。
複数枚選択すれば、一気に現像可能です。
今回、紹介した無償ソフト「OLYMPUS Master 2」以外に、有償ソフトであるRAW現像と画像補正にウェイトをおいたソフト「OLYMPUS Studio 2」があります。番頭は、これを購入してMac上で使用していますが、現像スピードもまぁまぁ早く、先日オリンパス主催の「プロのRAW現像・画像処理講座」で勉強させてきていただきましたが、やはり現像するならば階調表現の部分で、オリンパスさん純正のこのソフトを使うのが一番ベストだと仰っておられました。市販のソフトで現像すると、やはり100%RAWデータを現像して再現することは難しいようです。ですので、現像に使用するソフトは「OLYMPUS Studio 2」なり、「OLYMPUS Master 2」なりを使用して、レタッチは市販ソフトを使うなどと言った使用方法を推奨されていました。まぁ、よくよく考えたら当たり前のことなんですがね。ことRAW現像に関して言えば純正ソフトに勝るものはないってことは。(笑)
この他、撮影の失敗を防ぐためのオートブラケット機能(設定しておけば、自動的に三種類のホワイトバランスなり、露出なりで撮影記録してくれる機能)なんかも便利ですし、仕上がりモードの設定なんかも、「VIVID」なんかが好きなので大抵はこのモードで撮影しています。
長期にわたってのデジタル一眼レフカメラE-510のレビューの【総合評価】ですが、
もちろん番頭的評価はレビュー評価と同じ7段階評価で言えば☆7つ!
デジイチ初心者の番頭がある程度使いこなせたということもさることながら、強力な『手ぶれ補正機能』や、ガシガシとレンズ交換しても、埃のことを気にせずに交換作業出来る『ダストリダクションシステム』。これはピカイチかと。使い込めば使い込むほど楽しいカメラだと思います。あえて苦言する部分と言うのは、以前オリンパスのコンデジμ730の時にも同じことを書いたと思うのですが、カメラ本体のUSBコネクターの形状が特殊で、専用ケーブルしか使用できないこと。これは共通のminiUSBケーブルにしていただければ機動力ががるので非常に助かります。それと、相変わらずデカい充電器。ケーブルもかなり太くて邪魔です。直接させる形状や、MacBookのACアダプタのように2ウェイで、コンセント直差しでも、ケーブル使用も両方使えるような配慮をしていただければ痒いところに手が届いて非常にユーザーフレンドリーになると思うので、是非ユーザーの声を商品開発に生かして欲しいです。それとコンパクトフラッシュよりもSDカードが使えたほうがコストパフォーマンスが違うのでユーザーは嬉しいです。後、カメラ本体の機能で言えばライブビュー撮影時におけるシャッターの降りるスピードをもう少し上げてくれたほうがいいかと。最初、スピードに馴れない間には、もう撮影し終わったと思い、動いてしまい撮影に失敗することが多かったので。
長期にわたってのレビューでしたが、これがレビュー最後の記事になりますが、今後ともブログ内の写真については、E-510で撮影したものが多くなると思います。さすがにレストラン等の場所での撮影はTPOを考えてコンデジでの撮影が多くなると思いますが、今回のレビューで写真を撮ることの楽しさを知ることが出来ました。日常の何気ない中にも、視点を変えれば面白い素材もいっぱいあるんだと言うこと。そして今まで行ったことのないところへでも、行ってみたいと思わせてくれたのが今回のレビューの主役のE-510だと思います。番頭の下手なレビュー記事を長々と付き合って読んでくださった読者の皆さんと、番頭に新しい世界に触れさせてくれるきっかけを与えてくれたB-Promotionさんとオリンパスイメージングさんには本当に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。
ではでは。©
