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Topグルメ系和食 > 五代目 野田岩/天然鰻/麻布板倉本店/港区東麻布
2007年09月05日

五代目 野田岩/天然鰻/麻布板倉本店/港区東麻布

 まいど!堺の番頭です。

 台風が近づいている最中ですが、仕事で東京へ。夜は、東京タワーのすぐ近くにある、創業160余年の老舗の鰻のお店に行って来ました。



 幕末から明治初期の板倉は大名邸も数多く、商舗軒をつらね、花街もあり頗る賑を極め、野田岩は其の中に在り明治九年発行、東都食通番附には三番目の上位に載って居ります。現在五代目で創業百六十年に亘る鰻専門の老舗で御座います。
                                  主人敬白

 これは1階の店内ですが、趣のある味わいのお店です。本日は「鰻重コース」を注文。

 まずは、付き出し三品。

 関西にはあまりない「白焼き」です。わさびと醤油でいただきますが、あっさりとしていて美味しいです。

 鰻とフカヒレの入った茶碗蒸しです。なぜフカヒレが入っているのかわかりませんが、やはりここは高級感重視なのかな。

 さすが、鰻専門店。箸置きも「鰻」をモチーフにしたものです。

 メインの「鰻重」です。

 「鰻重」ですが、一段。関西とは違って蒸してから炙っているので、余計な脂分が抜けて、かなりあっさり目な味わい。普段食べ慣れている脂の乗った鰻という感じではありません。調理方法が違うので、当たり前だとは思いますが、好みは別れるところかと思います。番頭的にはやはり関西風が好きです。

 「肝吸い」。

 なぜか付け合わせに「大根おろし」が。消化酵素の働きを期待しているのかも。

 「香の物」。

 最終的に三階の座敷で頂いたのですが、途中の階段もかなり歴史を感じさせるものでした。ちなみに野田岩さんの鰻は4月から12月までの間は、霞ヶ浦、利根川、九州有明等の産地からの天然鰻を仕入れて使用されているそうです。そのため、稀にお吸い物のきもや、きも焼きに釣り針が入っていることがあるとか。食べる時は要注意と箸袋に書かれていました。

 ではでは。 ©



■五代目 野田岩
住所:東京都港区東麻布1-5
電話:03-3583-7852
営業:11:00~13:30、17:00~20:00
定休:日曜日
35/39/17.504,139/44/47.481

コメント

このお店の話でしたか。
この豪華さでは少々お高いのも納得です。
機会があったら行ってみたいですね。

ウナギの白焼きに鰻重etc・・・
どれもこれも美味しそうだこと!
見ている内に、段々と腹がたってきたりして!

大臣さん>

 たしかに。。。でも、高すぎです。このコースで7850円だったような。

Igaさん>

 失礼いたしました。次回は関西風を食しますです。(明日)

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