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2007年10月16日

「可能性は自分でつくる」安藤忠雄氏・講演会/大阪商工会議所

 まいど!堺の番頭です。

 今日は、大阪商工会議所主催の第10回定例講演会に行って来ました。

IMG_1597.jpg

 講師は、かの有名な建築家の安藤忠雄氏。
  1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。境界を越え、新しい世界を求めて挑戦し続けておられます。

 さすがに、講演慣れされておられるだけに90分の間、退屈になることなく、聞いている人を引き込む話はなかなか面白かったです。お題は「可能性は自分でつくる」と言うものでしたが、その中で心に残った言葉は「常に好奇心を失わないこと」。
 これは常々番頭が感じていることでもあり、聞くにつけ納得。

 それと、安藤氏が紹介していたサムエル・ウルマンの「青春の詩」


青春
サムエル・ウルマン 宇野収、作山宗久訳 三笠書房


青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。

 う~ん。なかなかいい詩ですな。いつまでも好奇心を失わずにやっていこうっと!(笑)

 ではでは。 ©

コメント

ほんまですよね^^

これから、また青春時代を楽しめるように
がんばろうっと!

サムエル・ウルマンの詩。私も好きです。
同じ『青春とは』の新井 満 訳の本もなかなかいいですよ。

マスターさん>

 これからですよ!お互い楽しみましょう♪

オヤジkazさん>

 さすが、学が深いですね☆

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