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2008年08月08日

オトナの遠足/野島断層保存/北淡震災記念公園:淡路市

 まいど!番頭です。

 もう先月の遠足ネタですが、淡路島にある旧北淡町(ほくだんちょう)にある「北淡震災記念公園」に行って来ました。あの阪神・淡路大震災の震源地にほど近い場所で、断層面が地表に現れている貴重な場所です。最近、東北地方で大きな地震が連続して起きていますし、「天災は忘れた頃にやってくる」と言うことで、今一度、あの当時の記憶を呼び起こして、忘れないようにしたいと思います。

■阪神・淡路大震災の概要
発生日時 :平成7年(1995年)1月17日 午前5時46分
震源   :淡路島(北緯34"36' 東経135"02')
震源深さ :約16km
規模   :マグニチュード7.3
最大震度 :震度7
特徴   :横揺れと縦揺れが同時に発生
 ※詳細は、内閣府監修『阪神・淡路大震災教訓情報資料集』を参照

R0012412.JPG

 地表に現れた断層は、140mに渡って『天然記念物』としてその爪痕を覆う建物で保存されています。

> R0012411.JPG

 しかし、地面がこれだけ変形するとは、想像を絶するパワーですよね。【いわゆる右ずれ断層】

R0012414.JPG

 保存館の南端には逆断層を、掘り返して地表内からも見られるように工夫されています。【トレンチ状に公開】

R0012413.JPG

 「メモリアルハウス」と言われる、断層のすぐ横に立っている家屋です。地面の盛り上がりに、塀が横ずれしています。どうやったらこんな風になるのやら・・・。しかし、ほんと紙一重で、断層の上に建っていなくてよかったと思いますが、その揺れたるや凄まじかったでしょうね。

R0012422.JPG

 あの、阪神・淡路大震災の震度7の揺れを、忠実に再現するシミュレーターがあります。実際に乗ってみると、こんな感じだったなぁと記憶が蘇ります。番頭が罹災したのは、震源地からはかなり離れている北摂地域ですが、近くに断層が走っていることもあり、震度は6ぐらい。マンションだったので、突き上げと揺り返しが結構強かった記憶があります。約40秒ちょいのシミュレーターですが、あまり乗りたいモノではありません。

R0012429.JPG

 今年3月にリニューアルオープンした「北淡震災記念公園」。淡路島へ行かれる機会がある方は、一度立ち寄ってみるのもよいかもしれません。辺りは、瀬戸内に沈む夕陽が綺麗な場所です。

 ではでは。(C)

北淡震災記念公園
住所:〒656-1736兵庫県淡路市小倉177番地
TEL :0799-82-3020 FAX :0799-82-3027
開館時間:AM9:00~PM5:00
無休/年末に臨時休館有り


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コメント

そうですよね。
絶対忘れてはいけない関西の教訓ですよね。

時間が経つと、ついつい、、ですけど。。(^_^;)

大人の遠足シリーズ、今後も楽しみですv

これ、大人のオフ会もありですね☆

これだけはっきりした断層はすごい!
一瞬でこうなるとは、すごいエネルギーですね。

激しい揺れを体験しておくのは良いことかもしれませんが、どっちみち震度6以上では一歩も動けないでしょうけど。

過去の統計で、大地震があった年の夏は暑いので、
ひょっとしたら関東・東海は今年かもしれませんね。。

ここは私も行きました。
このように、目で見ることが出来る事は、本当に貴重だと思います。
今更シミュレーター体験したいと思いませんが、忘れないためにも乗ってみようかな・・・。

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