御福餅/伊勢名物/三重県伊勢市二見町茶屋
まいど!堺の番頭です。
夜になると冷えてきますね。こう冷えてくると、熱~い渋~いお茶に甘いモノが欲しくなりませんか?てなことで強引に本日のネタに。先般、伊勢の名物「赤福餅」の製造日偽装問題が発覚して、営業禁止命令を受けた「赤福餅」。その昔、大阪の小学校の修学旅行と言えば、「伊勢」へ旅行が定番。
○夫婦岩・壁紙写真サイトから拝借
そして、この写真でも見られるように「二見浦」にある「夫婦岩」で記念撮影というのがお決まりのコース。
おみやげと言えば・・・渦中の「赤福餅」。少ない修学旅行のお小遣いから一番小さいのを買って帰ったような・・・。以来、この方購入する機会があれば百貨店や駅売店で購入して食べていました。ところが、今回の事件が発覚したと思いきや、30年以上製造日偽装をしていたとか。老舗だっただけに、犯した罪の代償は大きそうですね。由緒ある伊勢神宮のお膝元でこの失態。取り返しのつかないことをしてしまったものだと。。
あっさりとした甘さと、手頃な値段の「赤福餅」・・・個人的には好きだったんですが、裏切られたという気持ちで少々腹が立っています。宝永4年・1707年~今年で創業300年の老舗の責任は計り知れないものかと思います。ひょっとしたら300年の歴史に幕を引いてしまってもおかしくない感じです。
まぁ、そんなことで「赤福餅」は食べられなくなったので、ブロガーである番頭としては、代わりにといってはなんですが、「赤福餅」に激似の「御福餅」を食べることにしました。
パッケージもよく似ています。以前から数回食べたことがあるので、「赤福」がダメなら「御福」というこの短絡てきな発想(笑)。
ちなみに製造年月日は本日「19.10.20」。消費期限は「19.10.22」となっています。間違いないいんでしょうね。
「原材料」は「小豆・砂糖・餅米・酵素・保存料」の順序になっていますが、「赤福餅」では、この表示の順序も問題になっていたようですが、「御福餅」さんのこの順序は大丈夫なんでしょうか・・・?少し気になります。
これが、その「御福餅」です。見た目「赤福餅」とよく似ています。並べてみないとわかりませんが、これが「赤福餅」だと言って出されたらわからないかもです。味は、やや「赤福餅」に比べてあっさり目かもしれません。これも食べ比べしないとわからないと思いますが。(笑)美味しいことに違いはありません。
「赤福餅」と「御福餅」を詳しく対比されているサイトがありました☆
ご参考まで・・・特集 : 伊勢名物対決! 『 御福 』 vs 『 赤福 』
しかし、安心して食べるってことがこれほど難しい時代もないですね。老舗だからと言う今までの尺度は通用しません。非常に悲しいことですが、これが現実です。企業としての利益ばかりを追求する結果、消費者の信頼を裏切ることだけはあってはならないとつくづく感じます。やっていいこと、悪いことの分別、そして間違ったことをしようとしている時にこそ、企業経営の中で番頭(=補佐役)の仕事は重要さを増してくるものだと思います。自分の身を賭しても、ダメなことはダメだということが必要な役回りだと思います。
と、まぁ甘いモノを食べながら、少々ほろ苦いことを考えていた番頭でした。(笑)
皆さん、よい週末を♪
ではでは。©





























